※新しい料金はコチラ! 公衆浴場の業界紙に全国浴場新聞ってのがありまして、そこに都道府県別入浴料金が掲載されています。 コチラでの記事のとおり、地域ごとにさまざまな事情があると見えて、料金もさまざまです。 料金を見るだけでもその地方の銭湯を訪ねてみたくなりました。
※新しい料金はコチラ! 全国の公衆浴場入浴料金の一覧です。全国の都道府県単位で改定が行われています。これらの料金がどうやって決められているかを知りたい方はコチラをご覧ください。最新の情報はご利用になる店舗にご確認ください。
3月31日をもって銭湯の灯がまた一つ消えてしまいました。? 苫小牧市啓北町にあった長命湯さんです。41年の歴史に幕を下ろしました。? 「後を引き継ぐ者がいない」とはどこの銭湯も閉鎖の時に共通して語る言葉。
今回は長いし、ちょっと難しいです。 現在の公衆浴場入浴料金は、物価統制令(昭和二十一年勅令第百十八号)第四条 及び物価統制令施行令(昭和二十七年政令第三百十九号)第十一条 の規定に基いて統制されています。
「公衆浴場」って何でしょう?というお話です。公衆浴場の定義ってご存知ですか?法律(公衆浴場法(昭和二十三年七月十二日法律第百三十九号))では以下の様になっています。 公衆浴場とは「温湯、潮湯又は温泉その他を使用して、公衆を入浴させる施設」のことです。
少し前の話(去年)になりますが、雑誌に苫小牧の銭湯特集が掲載されました。もちろん当店も取材を受けて掲載されています。 一耕社という苫小牧の出版社からなのですが、ここで出版している季刊誌の胆振見聞録(vol.19)という雑誌です。
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